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eMAXISで本当にいいのか?(5) やっぱりSTAMに

2010.04.16 Fri

『すぐれたファンドとは、堅実な成績を上げ続けることで、総口数、純資産額ともに、ゆっくり右肩上がりになるファンドのことです。』
(カンチュンド著「最新 資産設計はポートフォリオで考える投資信託35の法則」より抜粋)


前回の『eMAXISで本当にいいのか?(4) その時、STAMは・・・』の続き。

eMAXIS設定後の2009年11月の資金流出入額は、STAM新興国株式インデックス・オープンはわずか0.36億円とeMAXIS新興国株式インデックスの3.08億円の10分の1程度しかないことがわかった。

普通に考えれば、この状態が続くはず。

だって、STAMの信託報酬0.8715%より低い0.63%でeMAXISが参入してきたのだから。

より安い方へ流れていくのは当たり前の話。

ところが、グラフを見ていて気付いた。

STAM新興国株式インデックス・オープン


2009年11月はグラフで見る限り低調だったが、その後STAMの月次資金流出入額は、eMAXIS設定の前のように、12月、1月、2月と右肩上がりに持ち直している。

どういうことだ?


近所にスーパーSがあった。そのスーパーSでは玉子1パック150円で販売している。

ところが、すぐ隣に激安スーパーeがオープンした。スーパーeでは玉子1パック120円で販売を開始した。

両スーパーで販売している玉子は同じ産地のものだ。

スーパーeのオープン後1か月は、Sの玉子は販売が激減し、eの玉子はSの10倍近く売れた。

ところが、1か月経過した後、再びスーパーSの玉子が売れ出した。

スーパーSは激安スーパーeに対抗して値下げしたわけでもない。

ましてや店のサービスが向上したわけでもない。

それなのに、なぜ再び売れる?

値段も、商品も、店のサービスも変わっていない。

!?

そうだ、何も変わっていない。

一時的な要因はあっても、STAMに投資している人のスタンスも変わっていないのだ。きっと。

STAMはすごい。

カンチュンドさんが本の中で書いてあった「ファンド保有者の質」という意味はこういうことなのか。

STAMは低コストインデックス投信の元祖ともいえる存在で、個人投資家に根強い支持がある。

そんなより信託報酬の低いeMAXISが設定されても、資金が集まるSTAMは、とっても魅力的。

やっぱり、eMAXISはやめてSTAMにしよっかな。

そんなことを考え、再び「投信まとなび」をのぞくと・・・!!!

続きは次回に。

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