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「狂信的なインデックス主義者」の暴走を止めよ

2011.02.14 Mon

刺激的。

インデックス投資家全員を敵に回すような今回のタイトル。


実は、モーニングスターのコラムのタイトルをそのまま頂いたもの。

モーニングスター↓
「狂信的なインデックス主義者」の暴走を止めよ (米モーニングスター プレジデント・オブ・ファンド・リサーチ ドン・フィリップス)

以下、『』内はコラムより引用。(詳細はサイトでご確認を。)

『過去のインデックス投資の支持派は正しい理論を展開していた。
すべてのファンドマネジャーが必ずしも市場平均以上の結果を出せるわけではなく、コストと税金が重要であり、投資するうえでは短期よりも長期の視点が大切ということだ。』

と前置きした上で、

『しかし、あるときから多くのインデックス主義者たちは、「インデックス投資は優れている」という誠実かつ有用な主張でなく、「インデックス投資以外はすべて劣っているうえに、道徳的にも疑わしい」という極端に攻撃的な主張を唱えるようになった。』

おおォ?。

『「狂信的なインデックス主義者」とも呼ぶべき彼らの意見は、インデックス投資業界の先人たちが打ち立てた高尚な論拠を台無しにするものだ。』

おおおおォ?。

『残念ながらインデックス投資業界には、インデックス過激主義者の主張に反論しようとする動きがほとんどみられない。放置すれば、いずれインデックス投資の世界全体に被害が及ぶだろう。』

お、お、それは困る。

そして、最後の締めとして、

『インデックスファンド業界のリーダーは今こそ立ち上がり、インデックス運用についての先人の誠実さを取り戻すべきだ。誇張や攻撃的なレトリックは人目を引きやすいが、その過程で真実を犠牲にすれば代償はあまりにも大きい。』


みなさん、賛否両論あると思いますが。

個人的に一番目を引いたのは、

「インデックス投資以外はすべて劣っているうえに、道徳的にも疑わしい」という極端に攻撃的な主張を唱えるようになった、

という一文。

たしかに、日本の投信ブロガーの中には、

インデックス投資こそが真の資産運用だ、アクティブ、デイトレ、FX、etcあり得ない、

的な方もいる。


マネパパ自身の考えとしては、

インデックス投資以外のものを否定するつもりはない。(毎月分配型投信での資産形成には否定的ですが。)


もし、インデックスを上回るアクティブ投信が大多数を占めるのであれば、

多少のコストがかかってもアクティブ投信を購入するだろうし。


もし、デイトレの才能と時間と度胸があれば、

手軽に稼げるデイトレをしていただろうし。(実際経験したが、才能も時間も度胸もなかった。残念ながら。)

・・・基本、他人の投資には干渉するつもりはないのですが。

ただ、ずる賢い金融機関に知識不足の投資家が騙される様は見たくありません。


まあ、「狂信的なインデックス主義者」に対する刺激的な今回紹介したコラムですが、

インデックス投資そのものが少しずつ広まっている証だと受け止めてみることに。


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テーマ:投資が大好き - ジャンル:株式・投資・マネー

コメント

*

私もこの記事が気になりました。
投資方針は人それぞれです。なんにしても客観的な視点を持つことが大切ですね。

*

過激なタイトルだったので目に止まりました。
私は、いわゆる正統派のインデックス投資家ではないので何とも言い難い部分がありますが、どんな投資でも「自己責任」には違いないので、その自己責任の範囲内でそれぞれが楽しめればいいと楽観的に考えています^^;

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