ETF投資に目覚めるきっかけ(1)
2010.04.01 Thu
これからはETFの時代がくる!
なんて大げさなことは言わない。
国内にETFが上場して約9年。
商品やセクターなど種類も充実しつつあるが、残念ながら一部を除けば資産規模や流動性に難がある。
一方、海外ETFは種類が豊富なことはもちろんのこと、既に軌道に乗ったETFが多く魅力的だ。
特に、VT(バンガード・トータル・ワールドストックETF)は魅力的。
先進国だけでなく、新興国の株式にもこの1つのETFで投資することができ、信託報酬も0.27%と低コスト。
しかし、国内でも買えるとはいえ、海外ETFの購入の手続きなどを考えると何か抵抗があった。
そこで、昨年誕生した低コストの投信、eMAXISシリーズでコツコツ積立ていこう・・・
そして、新しく始めるのブログのタイトルは「eMAXISと愛娘のコツコツ成長日記」にしよう・・・
と本当に考えていた。
ところがそんな折、国内に1680、1681の2本のETFが上場した。
1680は先進国株式、1681は新興国株式。
この2本をうまく使えば、いや、既に保有しているTOPIX連動の1306も加えた3本で運用していけば、魅力的な海外ETFの代表であるVTに匹敵するのでは。
わざわざ海外ETFを購入しなくても国内ETFのみで世界に分散した運用ができるのでは。
と脳裏を過ぎった。
急遽、ブログのタイトルも「ETFと愛娘のコツコツ成長日記」に変更。
それでも、しつこいようだが、
これからはETFの時代がやってくる!
なんてことは言わない。
ただ・・・長くなりそうなので続きは次回に。
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なんて大げさなことは言わない。
国内にETFが上場して約9年。
商品やセクターなど種類も充実しつつあるが、残念ながら一部を除けば資産規模や流動性に難がある。
一方、海外ETFは種類が豊富なことはもちろんのこと、既に軌道に乗ったETFが多く魅力的だ。
特に、VT(バンガード・トータル・ワールドストックETF)は魅力的。
先進国だけでなく、新興国の株式にもこの1つのETFで投資することができ、信託報酬も0.27%と低コスト。
しかし、国内でも買えるとはいえ、海外ETFの購入の手続きなどを考えると何か抵抗があった。
そこで、昨年誕生した低コストの投信、eMAXISシリーズでコツコツ積立ていこう・・・
そして、新しく始めるのブログのタイトルは「eMAXISと愛娘のコツコツ成長日記」にしよう・・・
と本当に考えていた。
ところがそんな折、国内に1680、1681の2本のETFが上場した。
1680は先進国株式、1681は新興国株式。
この2本をうまく使えば、いや、既に保有しているTOPIX連動の1306も加えた3本で運用していけば、魅力的な海外ETFの代表であるVTに匹敵するのでは。
わざわざ海外ETFを購入しなくても国内ETFのみで世界に分散した運用ができるのでは。
と脳裏を過ぎった。
急遽、ブログのタイトルも「ETFと愛娘のコツコツ成長日記」に変更。
それでも、しつこいようだが、
これからはETFの時代がやってくる!
なんてことは言わない。
ただ・・・長くなりそうなので続きは次回に。
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