円高でチャンス到来?初めての外貨MMF購入&外貨戦記
2010.09.05 Sun
前回、前々回と書いたとおり、この8月はeMAXIS新興国株式、CMAM外国株式インデックスeを大量スポット購入。
それに加え、ETF(1306)もスポット購入と、過去最大ともいえる買い付けを実行。
そして、もう1つ、外貨MMFも初めて購入してみた。
8/12約定
南アフリカランド(ホライズン・トラスト-南アフリカ・ランドMMF)
投資額20,000円 約定金額1,592.61 ZAR(為替レート11.98円/ZAR)
8/12約定
豪ドル(日興豪ドルMMF)
投資額20,000円 約定金額246.12 AUD (為替レート) 77.04 円 / AUD)
今回、なぜ外貨MMFを購入したかと言えば、
・円高でチャン到来!の謳い文句に乗せられた
・外貨MMFを購入しことこがなかったから
・FXのスワップ運用も考えたが、マネパパの開設しているFX口座は1万通貨からしか取引できないので、少額から購入できる外貨MMFにした
と、またもや見切り発車的に購入。
ちなみにマネパパの「外貨」との戦いは2008年の春まで遡る。
確かアメリカのベア・スターンズとかいう投資銀行の破たんで、1ドル=100円を割ったころ。
当時も「円高でチャンス到来!」という謳い文句の乗せられて1ドル=90数円台で外貨預金を始めた。
(なつかしい。)
そのころ、外貨MMFという存在は知らず、FXは知っていたが「怪しいもの」という印象しかなかったので^^;
外貨預金という選択肢しかなかった。
ところが、後日、マネー雑誌で「外貨預金は下の下」ということを知り、
そして、外貨預金よりも外貨MMFやFXの方が有利だと気付き、
いろんな口座キャンペーンに乗せられてFXを2008年の夏に開始。
そのわずか1か月後にリーマンショックとやらで為替相場が激動することは、予想する由もなかった。
当時はマイホーム購入前で資金も比較的潤沢だったので、大量の資金をつぎ込みレバレッジをコントロールしながら、
何とか乗り切ることができたのだが。
マイホーム購入後の今となってはそんなレバレッジをコントロールする資金もないので、外貨MMFを購入することに。
ところが、外貨MMFについてかなり勘違いしていたところもあったので、次回書いてみようと思う。
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それに加え、ETF(1306)もスポット購入と、過去最大ともいえる買い付けを実行。
そして、もう1つ、外貨MMFも初めて購入してみた。
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投資額20,000円 約定金額1,592.61 ZAR(為替レート11.98円/ZAR)
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豪ドル(日興豪ドルMMF)
投資額20,000円 約定金額246.12 AUD (為替レート) 77.04 円 / AUD)
今回、なぜ外貨MMFを購入したかと言えば、
・円高でチャン到来!の謳い文句に乗せられた
・外貨MMFを購入しことこがなかったから
・FXのスワップ運用も考えたが、マネパパの開設しているFX口座は1万通貨からしか取引できないので、少額から購入できる外貨MMFにした
と、またもや見切り発車的に購入。
ちなみにマネパパの「外貨」との戦いは2008年の春まで遡る。
確かアメリカのベア・スターンズとかいう投資銀行の破たんで、1ドル=100円を割ったころ。
当時も「円高でチャンス到来!」という謳い文句の乗せられて1ドル=90数円台で外貨預金を始めた。
(なつかしい。)
そのころ、外貨MMFという存在は知らず、FXは知っていたが「怪しいもの」という印象しかなかったので^^;
外貨預金という選択肢しかなかった。
ところが、後日、マネー雑誌で「外貨預金は下の下」ということを知り、
そして、外貨預金よりも外貨MMFやFXの方が有利だと気付き、
いろんな口座キャンペーンに乗せられてFXを2008年の夏に開始。
そのわずか1か月後にリーマンショックとやらで為替相場が激動することは、予想する由もなかった。
当時はマイホーム購入前で資金も比較的潤沢だったので、大量の資金をつぎ込みレバレッジをコントロールしながら、
何とか乗り切ることができたのだが。
マイホーム購入後の今となってはそんなレバレッジをコントロールする資金もないので、外貨MMFを購入することに。
ところが、外貨MMFについてかなり勘違いしていたところもあったので、次回書いてみようと思う。
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