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いろいろなETFが登場

2010.10.30 Sat

この10月はETFの話題が多かった気がする。

日銀の量的緩和によるETF購入で注目を集め、

日興AMからは、海外株式指数に連動する米国、インド、中国の3本のETFが10月28日上場された。

また、日本初となる地方のご当地企業を対象にしたETFが12月下旬に名古屋証券取引所に上場される、

そして、これまた日本初の新興市場を対象としたJASDAQの株価指数に連動した12月初めに上場される、

ことなどもわかってきた。


国内に上場するETFも種類が豊富になってきた。



海外だって負けていない。

中国の輸出規制で話題のレアアース。

アメリカでは、このレアアースや戦略的金属を生産する企業の株価に連動する米国初のETFが10月28日に上場した。

レアアースETF、米に誕生 24社連動「需要かつてないほど」

レアアース(希土類)や戦略的金属を生産する企業の株価に連動する米国初のETF(上場投資信託)の取引が28日、ニューヨークで開始。ETFを設定する米資産運用会社ヴァン・エック・アソシエーツのシニア・バイスプレジデント、ハーベイ・ヒルシュ氏が明らかにした。

 このETFは、ジルコン生産で世界最大手、豪アイルカ・リソーシズや米チタニウム・メタルズなど鉱山会社24銘柄で構成される指数に連動する。価格は20ドル(約1630円)で、電子取引所「NYSE Arca」に上場される。ティッカーは「REMX」。

 世界供給の9割以上を占める中国が7?12月(下期)の輸出枠を削減したことから、レアアース価格は高騰。ランタンやセリウム、ネオジム、ユウロピウムなどレアアース17元素は、石油精製や光ファイバー通信のほか軍事レーダーやミサイル誘導システムなどにも利用されている。

 ヴァン・エックによると、一部のレアアースを含む49元素が戦略的金属と見なされている。ヴァン・エックは2006年に米国初の産金株連動型ETFを導入した。

 一方、中国国外では最大のレアアース鉱床を保有する米モリコープは、世界最大の供給国である中国の生産・輸出の削減により価格高騰が続くとの見通しを示した。

モリコープのマーク・スミス社長はブルームバーグ・テレビのインタビューで「バブルになっているとは思わない。価格は確実に維持されており、それは需給という非常に単純な要因に基づいている」と述べた。

 中国の輸出枠削減から、レアアース価格は過去半年間に最大7倍に上昇。モリコープはカリフォルニア州にある鉱山の操業を来年下期に再開し、12年末までに約2万トンのレアアース酸化物を生産することを目指している。

 スミス社長は「中国のレアアース輸出量は3万トンにとどまっており、中国以外の世界の需要は年間5万トンある」と指摘。「このファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が近い将来変化するとは考えていない。この業界に入って25年になるが、需要はかつてないほどだ」と語った。(ブルームバーグ Yi Tian、Elisabeth Behrmann)



まあ、国内外ともにETFの種類は豊富になってきているんだけど。

なんだか、まだよそがやっていないものを先取りする、ニッチ市場を狙っている感も。

種類が増えて投資家の選択肢が増えるこてはいいことなんだろうけど、

もっと個々の取引規模が拡大するような取り組みもやってくれないかな。


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