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CMAMインデックスe、楽天証券でも取り扱い開始でリスクヘッジ

2010.04.29 Thu

『販売会社が複数あることは、私たちが考える以上に重要です。販社が複数あれば、それぞれの販社内でそのファンドに対する【重要度・位置づけ】が異なるため、結果として、そのファンドが【存続する】リスクヘッジとなります。』
カン・チュンドのインデックス投資のゴマはこう開け!より抜粋)


4月もあと少しで終わり。

実はコツコツ投資のベースとなる積立ファンドを決めかねている。

STAMにするべきか、eMAXISにするべきか、あるいは新参者のCMAMにするべきか。

でも、迷ってばかりいても仕方ないので、

昨日、eMAXIS先進国債券インデックスを10,000円分スポット購入した。

信託報酬のより低いCMAM外国債券インデックスeも魅力だったが、

楽天証券を今メイン口座として使っているので、SBI証券のみの販売であるCMAMは今回の選択肢から外した。

ところが、

4月30日から楽天証券でもCMAMインデックスeシリーズを取り扱うらしい。

選択肢がまた1つ増えてしまった。

悩みのタネがもう1つ増えてしまった。

大手2社のネット証券で販売ということで、これからはCMAMが主流になるのかな?

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ちなみに冒頭のカン・チュンドさんの言葉は、ブログ「カン・チュンドのインデックス投資のゴマはこう開け!」の『CMAMインデックスシリーズeは「買い」なのか?』から拝借しました。
*楽天証券取り扱い開始前の記事です。

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テーマ:投資が大好き - ジャンル:株式・投資・マネー