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金融機関に騙されないために読む本

2011.02.07 Mon

『ある程度は社会的な評判を気にしている金融機関であれば、はっきりしたウソはつかないように(ただし、知られたくないことはなるべく知らせないように)気をつけながら、客の錯覚を誘う広告を作成しています。』
(吉本佳生著 「金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか」より抜粋)



以前、毎月分配型投信の記事を書いている時に思い出したのですが。

そういえば、投資を始めて間もない頃、こんな本を読んだなって。

少し古い本で申し訳ないのですが、ご紹介。



著者は吉本佳生(よしもと よしお)さんという、元銀行員の方。

この本の初版は2005年なので、少し古いのですが、

実際にあった金融機関の広告などをモデルに、吉本さんが作成した金融広告が60種類ぐらい掲載されています。

それも、身近な円定期預金から外貨預金、FX、国債や年金保険、

そして、バランスファンドや毎月分配型投信まで幅広く。


その著者の作成した金融広告を見ながら、それぞれの金融商品に潜む甘いワナはもちろんのこと、

各金融商品の仕組みや基礎知識まで解説してくれている贅沢な一冊。


これから投資を始める方はもちろんのこと、ベテランの方も興味深く読めるはず。

そう、全ては金融機関に騙されないために。


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カン・チュンド著「ETF投資入門」の感想

2010.10.23 Sat

師匠に4人目の子供が誕生した、と聞いたので、

早速、大型書店に向かった。


だが、4人目の子供はなかなか見つからない。

著者もタイトルも出版社も、わかっているのに。


仕方なく店員さんに、4人目の子供を探してもらった。

4人目の子供は「新刊コーナー」の一番下の棚に、おもて表紙ではなく、背を向けた状態で2冊ほど置かれていた。


前置きはこれぐらいにして、本題。

カン・チュンドさんの4人目の子供である新作「ETF投資入門」の感想を。





カンさんのインデックス3部作(注:勝手に命名)である、「日本人が知らなかったETF投資」「積立て投資術」「資産設計はポートフォリオで考える 投資信託35の法則」はすでに持っているので、

今回は「日本人が知らなかったETF投資」との違いについて主にご紹介しようと思う。

・良かった点

ETFの市場価格(取引価格)と理論価格との乖離を解消する仕組みについて、

わかりやすく詳細に書かれているところ。


この点は確か「日本人が知らなかったETF投資」では触れられてなかった部分だと記憶している。

そして、マネパパ自身、今回「ETF投資入門」を読んで「乖離しない仕組み」が理解できたので、

以前から謎であった、取引価格と理論価格が大きく乖離していることで有名な国内ETF1680と1681のことを少し理解できたような感も。

参考『1680と1681の「乖離率の謎」が少しわかる動画』


あとはカンさんの考えるポートフォリオが18パターンも掲載されている。

ポートフォリオを構築しようとする方は参考になるのでは。(その前にライフプランニングも。)



良かったところばかりかくと、信憑性を欠くので、あえて残念な点にも。

・残念な点

マネパパはカンさんのこれまでの著書やブログ、メルマガなどに読み慣れているせいか、

今回の新作は少しお堅いような印象を受けた。

いつも身近なものに例えて、(船やニワトリや大きな袋)

カジュアルな服で読者に語りかてくるイメージですが、

今回の新作は正装をして学会で発表をしているような印象。

その点が唯一残念だったところ。

「日経文庫」から出版なので仕方ないところなのかな^^;


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あの木村剛の「資産運用の教科書」が素晴らしい

2010.09.16 Thu

日本振興銀行の破たんで戦後初のペイオフが発動されるほんの少し前のこと。

せっかくの休日にも関わらず、あまりにも暑く遠出する気も失せたので、

家で本でも読みながらゴロゴロ過ごそうと思い、

近所のブックオフに行った。


そして、そこでスゴイ良書に出会った。



著者の木村剛氏は日本振興銀行の元会長で、今年7月に金融庁からの検査を忌避した容疑で逮捕。

粉飾決算とも受け取れないことや、親族企業への優遇、証拠の隠滅などいろいろ言われ、

悪いヤツに違いない。

いや、きっと悪いヤツだ。


こんな悪いヤツが書いた本はきっと悪いくだらない本に違いない。

・・・と言いたいとろだが、読んでみると、

まさしく、本の帯に大きく書かれた文字のように「資産運用の教科書」と呼べるべき良書だ。(残念ながら?)

感動すら憶えた。そして、身に染みた・・・。


何にそんなに感動したかというと、

本のタイトル「投資戦略の発想法」からして、投資のノウハウがメインなのかなって思って読みすすめたが、

そこに書かれていたのは、

・生活防衛資金の重要性
・支出をコントロール(節約)すること
・今の仕事での収入が最大の資産運用だということ
・一流の投資家への近道は仕事で超一流になること


など、何に投資したらいい? とか 自分に合ったポートフォリオは? とか

資産運用のノウハウを学ぶよりも前に、もっと重要なことがあることを(しつこく)気付かせてくれる。

そして、自分自身に投資家になる資格があるのかどうかを気付かせてくれる。

よくよく考えれば当たり前のことだけど、今までに読んだことのないタイプの投資で、(特に前半部分で)

もっと木村剛の本を読みたい、もっと話を聞きたい、(もう無理か?)

と思わせてくれるまさに「資産運用の教科書」だと思う。


これから資産運用を始める人はもちろんのこと、すでに資産運用オタクのようになってしまった人にも、

是非読んでもらいたい。


この本についてはまた機会があればブログに書きたいと思う。


ちなみにマネパパはブックオフで105円で購入。

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もうひとつちなみに最新版は、こちら。


アマゾンのレビューによると、最新のデータに改訂しただけのものでなく、ちゃんと書き下ろしたものらしい。
(おそるべし、木村剛)

機会があれば読んでみたい。

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投資信託、長期投資、インデックス投資の教科書

2010.03.29 Mon

先日購入したカンチュンドさんの新刊最新 資産設計はポートフォリオで考える 投資信託35の法則を読み終えたので感想などを箇条書きに。

(良かった点)
・投資信託の仕組みや基礎知識をわかりやすく解説
・どんな投信を選んだらいいのか、また選んではいけないのかについて解説
・交付目論見書、運用レポートの読み方がわかる
・トータルコスト(年間経費)の算出方法がわかる
・マザーファンド方式がわかる
・シャープレシオの求め方がわかる
・相関係数がわかる
・ポートフォリオの組み方がわかる
・リバランスがわかる
・巻末に「投資信託選びチェックポイント15+!」が付いている ⇒オススメ
・巻末に「金融機関でファンド購入する前にチェックすべき項目25」が付いている ⇒オススメ
・巻末に「お役立ちファンド用語集」が付いている
・長期投資の良さがわかる
・インデックス投資の良さがわかる 

(残念な点)
・タイトルにある「投資信託35の法則」というより「35のステップ」じゃんとツッコミたくなるところ
・具体的なおすすめファンド名が出てきてないところ(でも、これは仕方ないと思う。この本を読めば少なくとも変な投信は買わないはず。)

と残念な点をあえて挙げたがほとんど文句なし。

すでに投信、インデックス投資の上級者にとっては当然のことばかりかもしれないが、
これから始めようとする人、初心者、またマネパパのように知識が曖昧な人には最適の1冊。

まさに、投資信託の教科書、長期投資の教科書、インデックス投資の教科書。

と言っても過言でないのでは。

価格は1554円だが、それ以上のリターンがあるはず。




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カンチュンド「資産設計はポートフォリオで考える 投資信託35の法則」

2010.03.28 Sun

春の休日のこと。

市内の大型書店へ出かけた。

目的はただ1つ。

カンチュンドさんの「日本人が知らなかったETF投資」を買うためだ。

これからメインで投資していくETFについて書かれた本。

これは一度読んでおかなければと思ったのだが・・・。

本棚には見当たらない。

店員に尋ねると、「お取り寄せ」になるとのこと。

そのかわり、カンチュンドさんの新刊なら入荷して在庫があるとのこと。

新刊?

気になって手にとってみると、それは投資信託の本であった。



そういえば投資信託についてきっちり学んだことはなかった。

ETFについては次回にして、早速この最新 資産設計はポートフォリオで考える 投資信託35の法則を買った。

今、読んでいる途中だが、率直な感想を言えば、

非常にわかりやすい。

どのくらいわかりやすいかといえば、

池上彰がニュースを解説してくれるくらいわかりやすい。

投資信託の基礎的知識はもちろんのこと、資産運用についての基本的な考え方について身近なものに例えながら解説してくれている。

そして投信の選び方について書かれている本や雑誌は多いと思うが、「どう投資信託を売却していくのか」についてもこの本にはありがたいことに書かれてある。

投信の保有者は長期投資が多いので、意外と「どう売却していくのか」について考えていないのでは。(自分がまさにそう。)

まだ最後まで読み終わったらまた感想を書こうと思う。

投資についていろいろ学ばなければ。

コツコツと、コツコツと。

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ちなみに本来欲しかったのはこちら。


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